柚子の香り高いバニラアイスと ハチミツをかけたティラミス。 ココアパウダーやコーヒーシロップを 控えめにして、ハチミツを加えるのは いいアイディア。 どこが和風なのかわかりませんが おいしかったです。
徳島県のブログ記事
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蕪ってあまり炊き込みご飯に混ぜたことが ないんですか、ほんのり甘くて違和感なくて 鯛めしの上品さにとても合うんですね。 一杯目はそのままのお味で 二杯目はイクラをかけて、二度楽しめます。
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坦々麺があるんだから、 担々鍋もありだけど 食べたことなかったです。 辛さは控えめ、豆乳鍋に近いお味。 薄いゴマだれで煮詰めた感じ。 素材の味を活かした水炊き派なので 個人的にはあまり好きじゃないです。
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これぞ、THE 照り焼きって感じの一品。 味加減も焼き加減もちょうどいい。 紅白押し寿司はサーモンの押し寿司。 味変のために黒昆布と塩昆布の二種類。 付け合わせなのに、デザートのように 甘くて自己主張が強い鳴門金時(笑) 蛤を模したお皿もきれいです。
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焼八寸は、山椒の茶碗蒸し、 紅白押し寿司、ぶりの照り焼き。 山椒の茶碗蒸しはこのお店の名物料理。 見た目どおり、山椒の辛さが後をひく パンチの効いた茶碗蒸しでした。 ただ、これは一般受けするかなぁ。。。
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蕪の擦り流し、真ん中にあるのは大根餅。 優しい味なのでペロリといけちゃう。 ポタージュ味の洋風にするのもありですね。
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スダチって「酢橘」って書くんですね。 知らなかったです。 壬生菜は水菜の親戚の京野菜。 水菜はギザギザ葉っぱですが、 壬生菜は丸みのある葉っぱです。 食べ比べるのは面白い。 蟹も酢の物によく合います。
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エクシブ鳴門の日本料理 初海で 汐風コースをいただきました。 懐石料理は一品一品が勉強になります。 膳菜は壬生菜と水菜・ずわい蟹の酢橘浸し、 蕪の擦り流し、 真鯛重ね造り・本鮪・海老・烏賊。 初めの一杯は生ビール。 竹をイメージしたグラスがとてもおしゃれ。
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おみやげにいただきました。 狸のイラストがかわいい。 萩の月っぽいですが、それほどの ふわふわ感はないです。 中はカスタードクリームというより ミルククリームですね。 仙台の萩の月と大阪の月化粧のあいのこって 感じ。
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徳島県民の間で有名な、一度食べたら ドはまりドレッシングだそうです。 国産玉ねぎとニンニクを特製スパイスで クリーミーに、しかも加熱なし。 どろっとしたコクのあるドレッシングですね。 好き嫌いは結構別れるかも。 あたしはもう少しあっさりめの サラサラしたのが好きです。
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徳島の鳴門金時を芋納豆にした 「さつまいもの甘納豆」風の お菓子。 鳴門金時を蜂蜜でしっとりと。 おいしいけど、どこにでも 売ってるわけではないらしい。
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夏ですね~。 季節感あふれるデザート。 フルーツそのままもおいしいけど ゼリー寄せも大好きです。
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朝に、この和風のおかずは ほっと和みます。 うすあじで非常においしい。
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朝ごはんのサラダ。 小さめの冷やしトマトは薄切りで、 パプリカなどの野菜は1cm大の キューブ状にカットして 食べやすくしてあります。
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ごはんのおかずに小鉢がいっぱい。 見てるだけで幸せになります。
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美術館内のレストランと あなどるなかれ。 わかめたっぷりの鯛のお吸いものと いかそうめんも入った海鮮丼。
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大塚国際美術館内のレストラン。 すごく美味しい鯛のお刺身。
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胡麻汁粉が絶品。 上品な甘さ。
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ちょっと太めの独特の素麺。 徳島の夏の名物料理だそうです。 一口サイズなのがいい。
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おいしいお肉をちょっとずつ。 すきまを意識した盛り付けって 難しいのよね。
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まるで泳いでいるかのような 鮎の焼き物。 つきっきりで30分、慎重に焼くそうです。 ため息がでるほど、すばらしい 盛り付け。 川魚のほろ苦さは大人の味。
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氷で出来た半球状のドームの中に 入ってます。 しかも大きな蓮の葉がお皿。 見た瞬間、うわ~となる盛り付け。
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盛り付けのすばらしさに感動。 造里は「つくり」と読むそうです。
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鱧と松茸とジュンサイの お吸いもの。 ほっとするおいしさ。
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コーンと枝豆のてんぷらが ボール状なのは、勉強になります。 鱧の背骨のからあげなんて 初めていただきました。 そんなにおいしいものでは ありませんでしたが、季節感と 食材を余すところなく使おうという 心意気が伺えます。
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夏らしい涼しげな一品。 きゅうりのすりながしは おすすめ。
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自分の好みの焼き加減に 石焼きにして食べます。 蛸って焼きすぎると堅くなるので さっと焼いていただきました。 光附は、先付けの意味だそうです。
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徳島旅行中に発見。 ハウス栽培、無農薬の 非常においしいブルーベリー。 糖度15で、とっても甘い。