水茎@たねや 日牟禮乃舎
たねや日牟禮乃舎限定の水菓子。
小豆かのこを錦玉(甘い寒天)で包んだ
夏向けの和菓子です。
キンキンに冷やしていただきました。
水茎はもともと「毛筆の筆跡」や「手紙」
という意味ですが、この和菓子は
万葉集のうた
「雁がねの寒く鳴きしゆ水茎の
岡の葛葉は色づきにけり」
(雁が寒々しく鳴いて、岡の葛葉が
色づき、秋が深まりました)から
名付けられたそうです。
(岡は、近江八幡の地名。
水茎は岡につく枕詞)
古文なんて、高校以来(笑)
パンやケーキ、スイーツをメインに、料理の勉強中です。
いつの日にか、カフェ経営を目指して。
まずは、自分の舌と料理の腕を磨くべく、毎日努力です。
たねや日牟禮乃舎限定の水菓子。
小豆かのこを錦玉(甘い寒天)で包んだ
夏向けの和菓子です。
キンキンに冷やしていただきました。
水茎はもともと「毛筆の筆跡」や「手紙」
という意味ですが、この和菓子は
万葉集のうた
「雁がねの寒く鳴きしゆ水茎の
岡の葛葉は色づきにけり」
(雁が寒々しく鳴いて、岡の葛葉が
色づき、秋が深まりました)から
名付けられたそうです。
(岡は、近江八幡の地名。
水茎は岡につく枕詞)
古文なんて、高校以来(笑)
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