冷たい石の器に入ったデザート。 自分で好きなように混ぜて 食べるんだって。 宇治抹茶&白玉きなこに つぶあん、ソフトクリーム、 チョコブラウニーの黒蜜がけ。 コンセプトは素敵ですが…
2017年8月のブログ記事
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最近のガストは美味しくなりました。 こういう、混ぜ混ぜして食べる 麺料理はまずハズレがないので 好きです。 さわやかな緑色のほうれん草麺も おいしかったです。
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サイコロステーキの ゴルゴンゾーラ味。 これ、めっちゃおいしい。
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豊中にあるおいしいパスタ屋さん。 あえてパスタ以外の料理を注文。 メカジキのカルパッチョ。 メカジキのステーキ、バルサミコ酢。 バルサミコ酢は上手に使わないと 見栄えがねぇ、と思いましたが、 おいしいのよね、これ。
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山形県産「でわかおり」の 全粒粉のおそば。 思わず大盛りを頼んだんだけど うずたかく盛り付けられてます(笑)
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豊中市にあるそば屋さん。 店主が、そばをうち過ぎて 骨折したとかしないとか(笑) 蕎麦といえば冷酒。 まずは、とろ鯵の南蛮漬け。 鯵が大きくて、見栄えがよい。 ちなみに「とろ鯵」も「とろサーモンも」も 明確な基準はなく、脂がのってて おいしそうなら「とろ○○」って 呼ぶんだって。
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ふっと立ち寄りましたが、 おまかせのお寿司のランチが おいしい。 盛り付けもきれい。
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期間限定で、梅田の ブリーゼブリーゼで開催。 自分でピノアイスをトッピング。 これがなかなか難しいの。 う~ん… ……才能ないの……ぐっすん。
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一切れでも、手間をかけて おしゃれに。 キューブ切りのスイカは 勉強になります。
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立体感と季節感がある 盛り付けがすばらしい。
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倉敷の美観地区にある カジュアルな割烹。 ランチはリーズナブルなお値段。 たくさんの小鉢がうれしい。 さらに焼き物とお刺身が別皿で。
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美術館内のレストランと あなどるなかれ。 わかめたっぷりの鯛のお吸いものと いかそうめんも入った海鮮丼。
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大塚国際美術館内のレストラン。 すごく美味しい鯛のお刺身。
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メニューはもっと豪華に 盛り付けてありました(笑)。 うずらの卵ともみじがステキ。
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カヌレは、中が しっとり派とさっくり派に 分かれるそうですが、 あたしは、しっとり派です。 カヌレ、好き。
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淡路牛を使ったぜいたくな牛丼を あっつあつの石焼きで。 別添えの和風だしをかけて 途中からつゆだくにしても美味。 勉強になります。
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胡麻汁粉が絶品。 上品な甘さ。
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ちょっと太めの独特の素麺。 徳島の夏の名物料理だそうです。 一口サイズなのがいい。
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おいしいお肉をちょっとずつ。 すきまを意識した盛り付けって 難しいのよね。
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まるで泳いでいるかのような 鮎の焼き物。 つきっきりで30分、慎重に焼くそうです。 ため息がでるほど、すばらしい 盛り付け。 川魚のほろ苦さは大人の味。
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氷で出来た半球状のドームの中に 入ってます。 しかも大きな蓮の葉がお皿。 見た瞬間、うわ~となる盛り付け。
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盛り付けのすばらしさに感動。 造里は「つくり」と読むそうです。
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鱧と松茸とジュンサイの お吸いもの。 ほっとするおいしさ。
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コーンと枝豆のてんぷらが ボール状なのは、勉強になります。 鱧の背骨のからあげなんて 初めていただきました。 そんなにおいしいものでは ありませんでしたが、季節感と 食材を余すところなく使おうという 心意気が伺えます。
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夏らしい涼しげな一品。 きゅうりのすりながしは おすすめ。
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自分の好みの焼き加減に 石焼きにして食べます。 蛸って焼きすぎると堅くなるので さっと焼いていただきました。 光附は、先付けの意味だそうです。
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蒸かした鳴門金時を糖蜜に つけこんで直火で炙ったお菓子。 おいしくて、止まらない(笑)
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神戸淡路鳴門自動車道の 淡路サービスエリアで発見。 藻塩といっても、海草は 入っていませんでした(笑) 塩っ気と小豆あんの相性抜群。
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上品な甘さの生クリームが たっぷりサンドされたどらやき。 いろんな味があります。 フルーツ大福が有名なお店。 最近は、催事でよく見かけます。
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毎月1日に限定発売される 朔日餅(ついたちもち)。 今月は「八朔粟餅(はっさくあわもち)」。 八朔とは「8月1日」の意味で 穀物の実りを感謝する時期だそうです。 赤福と同じ形で、ほんのりと粟の味。
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玉ねぎ1個まるごとを 天ぷらにして、だし汁の中に。 くずしながら、細いうどんと からめていただきます。