こちらもあたしはお初。 香り高いキャラメルを柔らかな米粉生地で 包み込んだ和洋菓子。 とろとろです。
京都府のブログ記事
京都府(ムラゴンブログ全体)-
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京都七条にある和菓子屋さん。 季節限定のこの「お茶々餅」が有名です。 鮮やかな緑、抹茶の香りも。 一口サイズのあんこ餅が、たっぷりの 抹茶でコーティングされてます。 京都らしい逸品。
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つぶあん入り生八つ橋で有名な美十が ゴディバとコラボ。 本格的なチョコフレーバーですね。 でも生八つ橋は映えませんね(笑) がっつりチョコがはさまれてます。 2種類のクーベルチョコと純生クリームを 加えてガナッシュ(チョコレートクリーム)に したものを、ココア風味の生八つ橋に たっぷりサンド。
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いちばん人気はミックストーストだそうですが 「和風トースト」が気になったので心変わり(笑) 卵焼きではなく、だし巻き玉子。 海苔、かつおぶし、きゅうりのサンドは 確かに和風。京都らしくて、いとおいし。
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京都七条で有名なサンドイッチのおいしい 喫茶店。いつも満席です。 がっつり派には、このヒレカツサンドが おすすめ。 ちょうどいい量のキャベツも はさまってます。 ちょっとトーストしすぎてて 焦げ気味でしたが、アツアツでした。
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本命はこちらのデラックスパフェ。 栗甘露煮、バターワッフル、あられ、小豆煮など 盛りだくさん。 抹茶の香りも濃厚、味も濃厚。 抹茶エスプール、アリですね。 勉強になります。
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京都の茶匠、清水一芳園が経営するカフェ。 宇治抹茶と宇治ほうじ茶を贅沢に使用した スイーツのお店です。 エスプーマ(泡)にした抹茶やほうじ茶の かき氷が有名ですが、あまりに寒いので パフェをチョイス。 本格的すぎてほうじ茶が苦~い(笑) 白玉や抹茶ゼリーがちょうどいいアクセントに なります。
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豆餅で有名な京都の和菓子屋さん。 冬至の頃には冬至餅として柚子餅が 販売されました。 ほんのり黄色のかわいいお餅。 お餅に京都の水尾の柚子を練り込んで 粒餡を包んでいます。 柚子の香りがさわやか。 おすそわけしようとたくさん買ったんですが 誰とも予定が合わず、配りそびれました。 一人で楽しんじゃい... 続きをみる
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集栗夢と書いて「シュークリーム」 この当て字、大好き。 サクサクシューの中には、 カスタードクリームとマロンクリームの ダブルクリーム。 大きな栗の甘露煮も存在感抜群です。 お店に並んだ姿もかわいい。
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里山ファクトリー限定のスイーツ。 栗好きにはぜひ食べてほしい絶品。 包み方がすでにおしゃれすぎます。 栗・栗・栗、ひたすら栗です(笑) ところどころにチョコチップが入ってて おいしいアクセントになってます。
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舞鶴にある海鮮丼や海鮮定食の人気店。 ランチタイム限定の海鮮丼を注文。 名前のとおり、ホントにびっくり。 豪華絢爛な盛り付けで、おいしさ満開。
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こちらも絶品などら焼き。 鳴門金時芋で作ったサツモイモペーストを 丹波大納言小豆の餡に重ねて、どら焼きに サンド。 こちらのパッケージは笑えた(笑)
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京都の老舗和菓子屋、足立音衛門が 経営する里山ファクトリーで購入。 国産の銀寄(ぎんよせ)栗と砂糖だけで 作った栗ペーストは思わず唸るほど 「栗味」です。 パッケージもかわいい。
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お椀のフタ絵柄が松明。 お椀も赤を基調としてカラフル。 サトイモやハスイモの葉柄(茎)の ずいきのしんじょ・長芋・さつまいも・ パープルスイート(紫芋)・イクラ・ むかご(山芋の肉芽)。 酢の物以外のずいき料理は初めて。 おいも葉柄(茎)なので、しんじょにしても おいしいんですね。
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スーブというより具だくさんの煮びたし。 ハロウィンなのでオレンジ色ベースなのが カラフルでうれしい。 炊いたカボチャをスーブとカボチャソーメンに。 明石のえび、祇園豆、舞茸、らっきょう、 唐辛子をトッピング。 アクセントにタスマニアマスタードを。
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すき焼き風に溶き卵でいただくお鍋。 ヒラタケ・しいたけ・松茸・舞茸・あわび茸 キノコづくしで山盛りです。 地鶏も弾力があってプリプリ。 戦国時代の京都の農民も こんな山盛りキノコ鍋を 楽しんでたのかしら?と思いを馳せながら。
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おおっ~と思わず声がでちゃうお造りの 盛り合わせが登場。ステキです。 明石の鯛・もみじ鯛・太刀魚・ハマチの お刺身に、 人参としば漬・小松菜と鯛のカマの小鉢。 京都のお野菜と明石産のお魚をメインに 扱ってはるそうです。
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京都の上賀茂にある日本料理の名店。 ひと手間もふた手間もかけた懐石は お味も見た目も感動します。 秋は土瓶蒸しの恋しい季節。 鱧と松茸は土瓶蒸しによく合います。 お出汁も最後の一滴まで楽しめるし 土瓶蒸しの料理を思いついた方って ホントに偉いと思います。
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百貨店の催事で遭遇。 知る人ぞ知る、レアものだそうです。 あっさり系のクリームは、カスタードと 泡立てた生クリームを合わせた ディプロマット。美味。
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ミニャルディーズはフランス語で 可愛らしさっていう意味。 フランス料理の食後の焼き菓子を 意味するそうです。 フィナンシェ、クッキー、琥珀糖。 幸せな気分。
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チョコレートとナッツの一口アイス。 チュッパチャプスみたいな 盛り付けがステキ。
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デザートも盛りだくさん。 まずはフルーツのムース。 パイナップルかなぁ?柑橘系です。 ちょっとチョコレートパウダーが多いかも。
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榛原牛は「はいばらぎゅう」と読みます。 咬んだら香りが立つという表現が 正しいのかどうかよくわかりませんが とてもおいしいお肉です。 松阪牛や神戸牛とは違うジャンルのうまさ。
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アニョロッティは詰め物を入れたパスタ。 お肉を詰めることが多い料理ですが 今回はチーズ入りでした。 クリームソースとよく合います。
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タリアテッレは平たいパスタ。 春キャベツと牛肉のソースがよく 合います。
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エディブルフラワーをたっぷり使用した 美しい盛り付け。トロなすとホタルイカに カラスミがとても合います。 一番下にあるアスパラガスもおいしい。 パルメザンチーズみたいなカラスミの 使い方ってステキ。
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サラダも見栄えよく、というより 変わった盛り付け。 野菜を食べてる感が強くて、面白い。 透明フィルムみたいなのは、シート状の ドレッシング。 これ、どうやって作るんだろ?
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京都の木津川にあるイタリアンの名店。 おまかせコースしかないの。 生ハムのサンド。おいし~い。 水で溶いた全粒粉をおせんべいみたいに 薄くパリパリに焼いたのかしら? これはマネしてみたい逸品。
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京都にある和菓子屋さん。 最近は百貨店でよく見かけます。 あたしが好きなのは、このトラ焼。 餅粉によもぎを加えた緑色の生地を トラ模様に焼き上げ、丹波大納言のつぶ餡を 包み、桜花をトッピング。 かわいいったらありゃしない。 パッケージもステキなんです。
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こちらも限定メニューだそうです、 柔らかくてジューシーでめちゃうま。 お酒にとても合います。
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屋台レイアウトの珍しい天下一品。 こってり鍋(もつ鍋)このお店限定の メニューだそうです。 もつ鍋はほとんど食べたことがないので 恐る恐る注文。 まさかのコンロ登場。自分で料理するのね。 作り方のパンフレットがあったので あたしでも作れそう。 煮炊く前はこんな感じ 。 砂時計を使いながら調理します... 続きをみる
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京都の四条新京極にある有名店。 言うなれば、小さめの回転焼きです。 カステラ風味の生地で甘さ控えめの 白あんを包んでます。 店舗前で見ることのできる、この全自動の ロンドン焼きマシーンが圧巻です。 箱の裏においしい食べ方が記載されてるのは 今回初めて知りました。
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京都の三条にあるチョコレート屋さん。 枡に見立てたショコラの中に日本の素材を ジュレにして流し込んだスペシャリテ 「瑞穂のしずく」シリーズ。 その中から、京都で栽培された酒米「祝」を 使用した日本酒チョコの詰め合わせを チョイス。 五種類の中から特に気に入った二種を紹介。 招徳酒造の「花洛」✕キャ... 続きをみる
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京都のふるさと納税で、 一度食べてみたかった高級食材を注文。 セイコガニの甲羅盛り。 外子、内子、カニ味噌、蟹身を 甲羅の中にびっしり盛り付け。 5杯も入ってます。 おいしい食べ方のパンフに忠実に解凍。 日本酒にもビールにも合います。 贅沢な時間でした。
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京都の宇治にある茶だんごの老舗。 米粉100%なので、モチモチ感がすごい。 緑色は抹茶、茶色はほうじ茶。 甘さは控えめですが、香りも弾力も段違い。
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京都の精華町にあるケーキ屋さん。 ケーキもたくさんありますが、 シュークリームとプリンのコスパが 最強です。 いつも思わず大量に買ってしまいますが あっという間に食べきっちゃうんですよね~(笑)
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京都の堀川今出川にある老舗の 和菓子屋さん。 京観世が有名ですが、この茶茶音も美味。 抹茶味とほうじ茶味があります。 ほうじ茶を練りこんだ白あんを 生地で包んだ焼き菓子。 ほうじ茶の香りが心地よく、 クルミの食感も絶妙なアクセント。
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ほろにがキャラメル味の生八つ橋。 パッケージも派手。 説明書も熱心。 でも、この味の生八つ橋はないわぁ。。 チョコ味も微妙だけど キャラメル味はさらに微妙。
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京都の名品をお土産にいただきました。 すごい豪華な箱に入って… すごい威厳のある布に包まれて… この昆布だけでつくる上品なお茶漬けが 絶品だそうな。ワクワク。
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もち米が入ったモチモチ食感の 常温保存できるわらび餅。 パッケージもおしゃれ。 名前の通り串にささって食べやすい。 キンキンに冷蔵庫で冷やして。
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ほぼ京都と奈良の県境にある、 そこそこ山奥の道の駅。 ソフトクリームがおすすめだそうです。 春摘み抹茶の濃いめの苦味と香りに ずきゅ~ん(笑) 本格的な抹茶ソフトでした。
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すごい高価なお土産をいただきました。 知る人ぞ知る、栗のテリーヌ「天」。 恐る恐る開封。 恐る恐る入刀。 この一切れで、1000円くらい? 丹波栗とヨーロッパ栗の2種をふんだんに 使用した洋酒の効いた焼菓子。 がつんとくるおいしさ。
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京都の伏見にあるベーカリー。 ゲベッケンはドイツ語で「焼いたもの」。 和風の惣菜パンが人気です。 今回見つけたのは、たこ焼き風パンの 「たこ玉」 見た目はほぼたこ焼きで、すごい完成度。 長いつまようじがにくいわ~(笑) でも、パンはパン。 食べてみると違和感がすごい(笑)
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八ツ橋の真ん中は「ツ」も「つ」もあり ややこしいですね(笑) あんなまは「あん入り生八ツ橋」の ことだそうです。 季節限定でいろいろなフレーバーが 販売されているそうです。 パッケージを取ると、思いの外 かわいいフォルム(笑) 個包装もあるそうです。
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断面を見て、一目惚れ(笑) も~なんなんっていうくらい あたし好みの味でした。 ベーコンと厚焼きタマゴってあんまり いっしょにサンドしないんだけど 相性いいんですね。
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京都のスーパーや百貨店でよくみかける 和菓子屋さん。 きな粉が付いてるので、 一度食べてみたかったんです。 レンチンして、きな粉を少々。 うま~い。 きな粉をたっぷりかけると みたらしのおいしさが半減するので ちょっとかけるのがおすすめです。
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幾何学的模様のロマネスコ、ポテト、 ウインナーを、ごまマヨネーズと 焼き上げた変わったパン。 正直、焼きくずれちゃうので、 ロマネスコでもブロッコリーでも 変わりないと思うのですが、 ごまマヨネーズが抜群のおいしさ。 シンプルにじゃがバタならぬ、 じゃがゴママヨも合うかもしれない。
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冬限定の「雪うさぎ」…… 「雪うさぎ」…… 奥の方に赤い目のようなものが…… どう見てもウサギっぽいとは言えない 独特のフォルム。 中身は備中白小豆の白餡。 決め細やかでめっちゃおいしい。
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京都に直営店もありますが、あちこちの スーパーにもパンを卸してはります。 見た目よりソフトなフランスパン。 あっさりめのゴーダチーズと ベーコンがど~んと入ってます。 食べる前にリベイクすると さらにカリカリ食感に。 あたしならベーコンスライスじゃなくて サイコロ角のベーコンにしたいな。
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こちらも定番の焼きたてマドレーヌの ショコラ味。 祇園の加加阿365祇園店では うれしいことに通年販売されてます。 バターの風味とチョコの香りが濃厚。 新感覚のマドレーヌです。
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春はまだ先ですが、見つけたからには 思わず買っちゃう桜餅(笑)。 関東の方にはロールキャベツに見えるかも 知れませんが、関西風桜餅は道明寺餅と 呼ばれ、丸いんです。 桜の葉をめくると、こんな感じ。 ときどき無性に食べたくなるのは なぜなんでしょう。
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期間限定、京都限定のチョコスイーツ。 定番のモンブランのカカオバージョン。 表面にはチョコレートマロンクリームが たっぷり。 中には、チョコレートクリームとスポンジ、 シロップ漬けの栗が入ってます。 チョコレート好きにはたまらんおいしさ。 でも集合すると、なんか生物っぽい(笑) ハッピーバレンタイ... 続きをみる
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ふるさと納税で見つけた芋ようかん。 みっちりつまった状態で配送されてきました。 ほくほくです。 冬なので濃茶とよく合います。 個人的には、舟和の方がおいしい気がします。
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京都の十条にある、おたべ本館で数量限定で 販売されている、京ばあむのアウトレット。 あなどるなかれ、めっちゃおいしいんです。 お得なお値段で、 すでにカットまでしてくれてて(笑) ちょうど食べやすいサイズ。
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同じく、和のカップスイーツシリーズから。 最近流行りの抹茶モンブラン。 玉露入りなので、大人向け。 黒糖カラメルソースが中に入っていて 食べごたえがあります。
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京都のおたべ本館で販売されている 和のカップスイーツシリーズから。 間違いなく、マリトッツォの系統ですね(笑) アンバランスにクリームを増やせばよい わけではないと思いますが、インスタ映えを 狙ってるんでしょうね。 真横から見ると結構すごい(笑) ただ、あんこを混ぜたクリームなので 独特の和テイス... 続きをみる
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京都にあるマフィン専門店。 正直、マフィンってそれなりにどれも おいしくて、パサパサ系もしっとり系も お店の個性らしいので、 あまり食指が動かないんですが、知人に 食わず嫌いはダメよねって言われると 食べてみたくなりました(笑) 立体感がハンパないのぅ(笑) 中までしっかりベリーベリーでした。 で... 続きをみる
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京都府の精華町にある洋菓子屋さん。 ケーキもおいしいのですが、あたしは シュークリーム、2丁目のチーズケーキ、 わらび餅、チョコスフレ、パイエクレアの ファンです。 今回はシュークリームをチョイス。 とろっとろで甘すぎないカスタードクリームは 「シュークリームは飲み物です」と 言っても過言ではない... 続きをみる
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栗のおいしい季節です。 名代豆餅と丹波栗の大福。 餡もたっぷり。 ずらりと並んだディスプレイもかわいい。
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香り高いお濃茶ラングドシャに ホワイトチョコをサンド。 これは絶品。ホワイトチョコかぁ。 パッケージもおしゃれ。
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お濃茶(おこいちゃ)をたっぷり使った パンナコッタ。 見た目はよくないけど、おおって思うほど お茶の味がします。 売り切れ必至の大人気商品だそうです。
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おうち型のケースの中に… おうち型のクッキー。 北山本店をイメージした家の形のシンプルな クッキーですが、ひとくちで上質さがわかる おいしいクッキーでした。
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マールブランシュの絶品クロワッサンに これまた絶品のモンブランのクリームと バターをサンド。 かぶりつく前に、ちょっとはしたないけど、 中身をチェック。 ラム酒の入ったマロンクリームに 薄切りバターがよく合います。 こんな風にバターをはさむと どこを食べてもバターに出会えますね。
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一度食べてみたかった、とろっとろの プリン。 ふわっふわの生クリームの食感も最高。 とっておきのごほうびスイーツです。
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スタバの日本進出25周年を記念した 47地元フラペチーノ。 各都道府県限定のフレーバーです。 京都バージョンは「京都 はんなり 抹茶きなこフラペチーノ」。 はんなりは「上品でおしとやかな」って 意味の京都弁。 これまた、大きく出ましたね(笑) でも抹茶とホワイトチョコときな粉の ハーモニーはステキ... 続きをみる
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サントリー伊右衛門でおなじみの 京都の福寿園の宇治茶銘菓。 宇治抹茶餡を白い求肥で包んだ和菓子。 中には鮮やかな緑の餡があるんですが、 おいしくいただいて写真を撮り損ねました。 お土産としてもおすすめです。
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京都の宇治の平等院にある和菓子の老舗。 「のとのじょう いなふさ やすかね」と 読みます。 素朴なシンプルな茶だんご。 300年前の創立当初の製法をいまなお 引き継いでいるのかも。 パッケージもレトロでいい。
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知る人ぞ知る、パン食べ放題のモーニングを やってるお店。 パン食べ放題がうれしすぎる。 でも京都の高齢者もモーニング大好きなので こういう喫茶店にも大声でしゃべり続ける 老人グループとかなりの確率で遭遇 しちゃいます。 コロナ世界になってから、どうしても大声で しゃべるは人々が好きになれませんの。
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他にもおいしそうなパンがたくさんあるのに この店にくるとついつい買ってしまう名物。 子持ちししゃもを丸ごと包んだししゃもパン。 予想外においしいんですが、見た目のグロさと わずかな生臭さが気になる方には大不評な 食べる人を選ぶパンです。 あたしは大好き。
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材料にもこだわった高品質なマドレーヌを 焼きたてで味わえるとは。 いい時代になったもんです。
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京都の河原町今出川にある庶民の味方の パン屋さん。 ワイルドに購買意欲をそそる包み紙と 並べ方(笑) だって、包み紙がコレだよ(笑) 思わず買っちゃうでしょ。 柔らかいパンズにしっかりとしたハンバーグ。 赤ワインソースとタルタルソースのWソースが おいしい。
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柏餅が食べたくなって5月に訪問。 写真ではわかりにくいですが、ピンク生地の 変わり餡なんです。 ホタテみたい(笑) 中はみそあん。これがまた柏餅に合うのよ。 せっかくなので、たくさん買っちゃいました。 ごめんなさい、全部あたしの=一人分ですの。
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京都店舗限定で販売されている 抹茶フィナンシェ。 宇治抹茶の最高級品「天峰」を贅沢に使用し 「抹茶らしさ」「抹茶らしい苦み」 「抹茶の味わい」を追及しただけあって 本当においしい。 抹茶の香りか立ってるのに、アーモンドや バターの香りも濃厚。 パッケージもゴージャス。
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イオンモール京都五条店で見つけた リーズナブルなパン屋さん。 京風メロンパンで有名な山一パンの系列の ようです。 セロリラペという珍しいパンを発見。 ラペというのはフランス語で「千切り」。 スライスしたセロリをマヨネーズで和えた 惣菜パンです。 加熱したセロリに興味があったんですが 予想通り、香り... 続きをみる
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京都にある老舗の和菓子屋さん。 秋ではなく春なのに、栗どらやきを 販売してたので、思わず購入。 栗の甘露煮とつぶあんが、ふわっふわの生地に 包まれたおいしいどら焼。
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京都北山のマールブランシュの新作。 ト音記号をモチーフとしたマドレーヌ。 瀬戸内産のレモンのピールと果汁を使った さっぱりとしたスイーツ。
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定番の豆餅(黒豆大福)と 季節元限定の栗餅(栗大福)。 最強のコラボ。何個でもペロリといけちゃう。
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ピーク時はすごい人だかりになる 有名な和菓子屋さん。 時間を選べば、密になって列に並ばずに ゲットできるのにって。 和菓子だけでなく栗赤飯も絶品。 包装紙もかわいい。
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京都の長岡天神の近くにあるカフェ。 お目当ての抹茶パフェを堪能。 ね、寒くても食べたくなるデザインでしょ。 アイスの中にはカステラとゼリー。 全て抹茶フレーバーで抹茶づくし。
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京都の山科に新しくできた、 京都北山マールブランシュのお店。 限定スイーツがいっぱいです。 こちらもロマンの森限定。 タルト生地にカスタードクリームと 生クリームを雲海のように重ねた 直径21cmのタルト。 初めて見たときは失敗作かと思いましたが(笑) この塗りかたがこだわりなんです。 切り分けて... 続きをみる
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手毬寿司がとてもキュート。 お造りだけでなく、京漬物も酢飯によく 合うんですね。参考になります。 天ぷらや前菜、甘味もついてお得なランチ。
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伏見桃山駅そばの和食屋さん。 一休からの予約限定のお得なランチを いただきました。 これからの時代、HPで感染対策の有無を チェックした上で、お店にもフードロスが でないように、多人数が一度に来ないように 予約しなきゃ飲食できないお店が 生き残っていければいいのにって思います。 前菜は豪華。 ちゃ... 続きをみる
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季節限定の塩キャラメルブッセ。 ふんわりとした独特の食感のブッセ。 甘味と塩味と苦味のコラボ。 なんともいえないくらい優雅な気分。
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京都にあるおしゃれなパン屋さん。 昔は丸かった気がしますが、もちもちのチーズパン。 プロセスチーズとピザチーズがたっぷり。 2分トーストすると絶品です(主観)。
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京都のおたべ本館も、コロナ禍でお客さんが激減。 販売商品も縮小。さみしい限りです。 去年もこの時期に購入できたチーズケーキ 「つきのかさ」 直径12cmのおいしさは健在でした。 香りがいいのよね~。 今回は紅茶ではなく、ジャスミン茶といっしょに。 贅沢なひととき。
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長岡京にある鈴カステラで有名な和菓子屋さん。 不定期販売、数量限定の知る人ぞ知る 幻のわらび餅。 みっちり箱に詰められたわらび餅は 本わらび粉や蓮根デンプンを合わせた もちもち感の強いタイプ。 お皿に取り分けて、京きなこと沖縄産黒蜜を たっぷりかけていただきます。 甘ぁ、うまぁ。
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9月のお彼岸に期間限定で発売されました。 つぶ餡にもち米を加えたおはぎ風あんが ニッキの入ってないシンプルな生八つ橋に 包まれて、やさしい田舎味。 こういう和風のお菓子が好きです。
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堀川丸太町にある和菓子屋さん。 期間限定、入手困難といわれる「栗おはぎ」を 初めて購入しました。 ウリボーの背中に似るので「亥の子餅」とも 呼ばれるそうです。 栗と砂糖のみで作られた栗餡はなめらかで 上品なお味。 中身はシンプルなもち米。
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上賀茂にあるやきもちの美味しいお店。 今回は季節限定の「いもおはぎ」をチョイス。 もちもちのお餅をサツマイモ餡で包んだおはぎ。 白餡にサツマイモとバター、練乳を混ぜて しっとりとしたとてもおいしい甘味。 スイートポテト感がまったくない オリジナルなさつまいも和菓子に感服。
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トンカツや揚げ物はもちろん、 とん汁がおすすめの定食屋さん。 時間がないときにお世話になってます。 サクサクですが、衣のボリュームがあるので 好みは分かれるかも。 おいしいとん汁がおすすめです。
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秋限定の栗餅=栗大福。 きな粉で化粧された栗餅の中には 蒸した生栗。 素朴な栗本来の味が楽しめ、こしあんとの 相性が抜群。
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京都にあるおしゃれなパン屋さん。 よくよくみるとトウモロコシの形(笑) 醤油だれとチーズで和えた 香ばしいトウモロコシがたっぷり。 暑い夏にぴったり。
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もう、パッケージからしておいしそう。 たっぷりのチョコレートでコーティングした サクサクのラスク。 やっぱ、ラスクはこうでなくっちゃ。 ほうじ茶チョコレートが思いのほかおいしい。
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京都の6月の和菓子として有名な「水無月」。 っていうか、京都以外で見たことないし、 京都の人以外は知らないんじゃないかしら。 ノーマルとお茶味。 抹茶じゃなくてさっぱりした緑茶味。 ういろうの上に炊いた小豆やエンドウ豆を 散らした三角の涼しげなスイーツ。
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京都では有名な老舗のパン屋、志津屋の名品。 レタス、ハム、チーズとシンプルな材料なのに このおいしさ。 個人的にはなぜかこのオレンジのシールに 惹かれるのよね〜。
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お彼岸限定の4種類セット。 こしあん、きなこ、つぶあん、いもあん。 ダメだぁ〜、みんなで分けるつもりだったのに 全部一人で食べちまったい(笑) パッケージに貼ってあった、このシールも ツボりました。
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京都の堀川今出川にある、かわいらしいパン屋さん。 とてもコスパのいい、おいしいパンばかりです。 今回は、いつもと違う形のカレーパンをチョイス。 大人むきの辛〜いカレーパンでした。 子供には無理なくらい本格的にスパイシー。
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クリスマス限定のデザート。 久しぶりのドレンチェリーとアラザン(笑) 赤ワインとラム酒で香りづけ。 大人のチョコレートケーキ。 定番の丸ごとトマトサラダとチーズハンバーグも いただきました。