徳島旅行中に発見。 ハウス栽培、無農薬の 非常においしいブルーベリー。 糖度15で、とっても甘い。
2017年7月のブログ記事
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きな粉アイスは自分で最中にして 食べます。この発想はいいなぁ
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鮎の塩焼き、鱧の子玉〆、 無花果の胡麻味噌がけ。 目も舌も喜ぶ、美しい和食。
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お椀の蒸しもの、 丸茄子も上品なお味。 盛り付けがすばらしい。
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イセエビ、石鯛、鮪、八代海苔。 石鯛のお刺身なんて 初めていただきました。 蓮の葉に盛り付けられて 緑が非常に鮮やか。
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ザ・リッツ・カールトン大阪の 和食の名店。 左がホタテのずんだ和え、 右が生雲丹と海老のゼリー掛け。 びっくりするくらい、繊細で 美味しい味付け。 盛り付けもすばらしい。
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今年3月にリニューアル。 遅ればせながら、やっと訪問。 新商品だそうです。 しっとり、ふわっふわ。 チーズクリームが入ってました。
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「石焼ランチ」なのに 石焼きじゃないビビンバ。 なぜ?(笑) 「ビビンバランチ」が正しいと 思うの。 トッピングにキムチがなく コチジャンで好きな味に 調節できるのはうれしい。
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北堀江にある、大福屋さん。 お土産にいただきました。 羽二重餅なのかなぁ、 とろっとろです。 うんまぁい。
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文句なしのかわいらしい デザートプレート。 ピスタチオのマカロン。
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この野菜の盛り付けの仕方が 独特できれい。 根菜を輪切りにするのね。
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稚鮎のリエットと白イカ。 ライムグリーンのソースは エンドウ豆のヴルーテソース。 あざやかで非常に美しい。 パテとよく似たリエットという 料理があることを初めて知りました。
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奈良県のフレンチ ラ・フォルム ド エテルニテで 豪華なランチ。 たま~の贅沢です。 フランス料理の定番の前菜と 流行のサラノバレタス。 こういう直球な盛り付けもいいな。
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カレーうどんとからあげ。 大好物のツートップ(笑) カロリー気になるけど、 頼まずにはいられません…
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最近、ネコがブームらしいので 久しぶりに訪問。 もちもちのコシのあるおうどん。 あふれんばかりのネコグッズ。 見習うべき多角経営(笑)。
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ピッチピチのイカのお造り。 こういうインパクトもあって おいしそうな盛り付けは 和食の醍醐味だと思います。 ゲソは、あとで天ぷらにして いただきました。
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立体的な盛り付けは、いつ見ても 参考になります。 すり胡麻としじみ汁がうれしい。
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せっかくなので、おたべ以外の スイーツをトライ。 たっぷりの黒豆。存在感あり。
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7月13日は「ナイス」の日らしいので 最近テレビでよく話題にのぼる 「ナイススティック」を食べてみました。 実は初めて食べます。 みんな、子供のときにたくさん食べたって 言うんだけど、あたしにはそんな 思い出がない… 練乳バタークリームっていうのかしら たしかに甘~い。
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こんな風に盛り付けると もはや「仔羊」感はなく チキンのような見栄え。 オクラのつけ合わせも絶妙。 ジビエが苦手な人でも全然大丈夫な 味つけで、非常に美味し。
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ハモってお値段が高くて 手間がかかる割に、梅肉の味しか しないし、 なんで京都でこんなに人気なのか よくわからなかったのですが… フリットにすると、別物。 こんなにおいしいのですね。 勉強になります。
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こんなてんこ盛りのトリュフ、 はじめてみました。 濃厚な香りと旨み。 チーズリゾットによく合います。
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豪華なディナーにおよばれしました。 グリーンアスパラガスと タロッコオレンジ。 そうきたか~という不思議な おいしさ。
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1個40円の大人気のクロワッサンが 庄内で販売されてると聞いて 行ってみました。 少し小ぶりのクロワッサン。 毎日食べるパンとしては十分の おいしさ。
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京都人御用達の豆餅。 甘さ控えめ、えんどう豆ぎっしり。 いくつでも食べられそうなおいしさ。
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きんとんでできた 紫陽花の和菓子。 見た目もお味も和みます。
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6月の季節の生菓子。 水無月、くず桜、青梅。 季節感あふれる和菓子の 世界観って大好き。
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かわいくて、非常に食べにくい ハンバーガー(笑) ミッキーもそうですが、 一目見ただけで判別できる キャラクターってすごい。
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USJとアウトバックでしか お目にかかったことがない 「オニオンブロッサム」 (ブルーミンオニオン)。 何回かチャレンジしたけど きれいにできません。 大好きなんです。
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第一印象は、 「口元ゆがんでる~」でしたが、 だんだんと、ニヒルな口に みえてくるから不思議。 バナナ味です。
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久しぶりのUSJはミニオン一色。 あま~い、かわいらしいクッキー。