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伊勢神宮には何度かお参りしましたが このお店は見たことがあっても 入ったことがありませんでした。 昭和レトロなかわいい包み、 きな粉がたっぷりかかったお餅で 中にあんこが包まれています。 包み紙もかっこいい。
三重県のブログ記事
三重県（ムラゴンブログ全体）-
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飛ぶように売れてました。 卵の味の濃いおいしいカスタードクリーム。 シューの上のフタをスプーン代わりにして 食べるのがおすすめ。 たくさん生卵も購入しましたが、予想外に こちらはさほど新鮮でもなく普通の生卵。 どういうこと？
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こちらも好き嫌いが真っ二つに分かれそうな 天ぷら。 せっかくの松阪牛のヒレなのに、いまいち ジューシーさもなく味がブレブレです。 牛カツや牛肉の天ぷらがいまいちブレイク しないのは、衣をつけた牛肉は肉の旨味が 飛んじゃうからだと思うのよね。 豚肉や鶏肉は衣をつけてもおいしいけど 牛肉は焼肉が一番だ... 続きをみる
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万願寺とうがらしと魚のすり身を 天ぷらにしたものをおすましの中に入れた 天ぷらのお吸い物。 好き嫌いが真っ二つに分かれそうな 料理ですね。 個人的にはからりと揚げたての天ぷらを わざわざお吸い物にいれなくてもと 思いましたが。
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コースの前菜がとても美味でした。 食間は胡麻豆腐のような嶺岡豆腐。 くずと牛乳で作った自家製だそうです。 さっぱりしたトマトソースとの相性もよく、 これはぜひ作ってみたい逸品。
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ヴィソンホテルズ内にある高級天ぷら屋さん。 夜、ホテルの敷地以外で夕食をとるのは かなり困難なので強気の値段設定なのは 仕方がない。 カウンターでゆっくりと揚げたての天ぷらが 味わえます。 才巻海老(小型の車エビ)。 白ナス。 キス。 オクラ。
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抹茶蜜がたっぷりかかったおいしい かき氷。食べすすめると中には 赤福みたいにあんことお餅が入ってて 自動的に味変が楽しめる優れもの。 量が多いので、２人で１つがおすすめです。 おかげ横丁にあるほかの赤福のお店に比べ、 五十鈴川店は徒歩で少し離れていますが そんなに混んでなく古民家のような風情ある ... 続きをみる
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小腹が減ったので、食堂でランチ。 回りをみると天丼が大人気でしたが そんなには食べられないので海鮮丼を チョイス。 ミニサラダとお味噌汁つき。 ごはんを小盛りにしてもらいましたが ボリュームたっぷり。 釜揚げしらすがうれしい。 リーズナブルでお得なランチでした。
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フレンチトーストプレート&スウィーツビュッフェ@コンフィチュール アッシュ
三重県多気郡にあるヴィソンホテルズ内に あるパティスリー、Confiture H。 予約して、朝食スイーツビュッフェを いただきました。 メープルフレンチトースト、 ショコラフレンチトースト、 ベーコンに サラダのプレート。 ここのフレンチトーストは絶品。 おかわりしたいくらいです。 ケーキ、ドリ... 続きをみる
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酒々は「ささ」と読みます。 三重県多気郡にあるヴィソンホテルズにある 井村屋さんで、作りたての酒々まんじゅうを いただきました。 井村屋が携わった三重の日本酒「福和蔵」の もろみを練り込んだ酒まんじゅう。 濃厚な香りにほわ～んとなります。
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口福堂は、牛しぐれ煮で有名な柿安の 和菓子部門。 左からとうもろこしおはぎ、 つぶあんおはぎ、ずんだおはぎの３種。 とうもろこしおはぎ？ よく見るとつぶあんならぬ「つぶコーン」が 入ってます。 お味は……… 独特すぎてなんとも。少なくとも おはぎもちにはコーンは合わない………
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あけましておめでとうございます。 五十鈴茶屋は赤福の系列店。 カラフルな赤福の「いすず野あそび餅」が 有名でしたが、コロナのせいで販売休止中の ようです。 代わりに発見したのが、この招き猫最中。 なんともかわいらしい！ かわいいでしょ～！！ かわいいと言いなはれ～！！！ ………失礼、取り乱しました... 続きをみる
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せっかくお伊勢さん参りに来たので 名物伊勢うどんを。 失礼ですが、汁なしでたまりじょうゆを かけただけのくたくたうどん。 毎回、食べる度に 「あたし、このうどん、苦手」って思うのに 旅行の度に食べてるのはなぜ？(笑)
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賞味期限切れ事件やらトップの黒い噂やら なにかとよくない話題が多い会社ですが 赤福そのものはおいしいのよね～。 こんな単純な和菓子なのに、どうして 他社は真似できないんだろ。
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母の日の限定商品。 失敗作？と心配するような ぼんやりしたハートのデザイン。 カットしてみても、いまいち。 桃味のういろうのようですが、 味もぼやけててなんだかなぁ。 定番の栗ういろにすればよかった。 限定品はよく見極めなくちゃと反省。
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毎年、4月頃から9月末まで限定販売される 赤福のかき氷。 抹茶蜜のかき氷の中には、冷えてもおいしく 食べられるように特製の赤福餡とお餅が 入ってます。 ……暑い中、おいしくて一気に食べたので 餡とお餅の写真を撮り忘れました。
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赤福 五十鈴川店で時間限定で販売されてる 色違いの赤福。 乙女心がくすぐられます。 大葉若葉の緑餡、とうもろこしの黄餡、 白小豆と手亡豆(白いんげん)の白餡、 黒砂糖風味の黒餡。 どれも甲乙つけがたい美味しさ。
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2016年の伊勢志摩サミットの乾杯酒として ふるわまれた日本酒「作」の酒粕を使った フィナンシェ。 酒粕フィナンシェの名前のとおり、 酒粕の香りと味が芳醇です。 日本酒の苦手な方には無理なくらい。
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伊勢神宮のおはらい通り(おかげ横丁)で ソフトクリームをいただきました。 三重県民によると、三重では牛乳といえば 大内山牛乳のことをさすそうです。 抹茶と違い伊勢茶なので、甘くなく ほどよい苦味がソフトクリームに合います。 個人的には、この台が欲しいわ(笑)
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赤福の五十鈴川店の専用売り場のみで 時間限定、数量限定で販売されている 色違い赤福。 通常の赤福餅は小豆のこしあんですが 野あそび餅の緑はよもぎ餡、 白は白小豆と手亡豆(白いんげん)の餡、 黒は黒砂糖風味の黒餡といろいろな味が 楽しめて、とてもおいしい。
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やわらかくもちもちした極太麺を たまり醤油にお出汁を加えた甘いたれに からめて食べる伊勢うどん。 お店で食べるよりも自宅で食べる方が好きです。 セレクトショップのおしゃれな土産屋、 ゑびや商店で購入しました。 お隣のゑびや大食堂で使用してるものを 販売しているそうです。 ネギの味が強くならないよう... 続きをみる
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お伊勢さんの内宮の隣にある おかげ横丁のはずれにあるご飯屋さん。 窓から見える景色もよく、落ち着いた 雰囲気の趣のある店舗。 木製のお重に、立体的に盛り付けられています。 一の段は、伊勢名物のてこね寿司と 季節ごはん。ほくほくの栗ご飯でした。 お替りもできるそうです。 ニの段は、なますの小鉢、だし... 続きをみる
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長島リゾート オリーブの ガーデンレストラン木かげの ディナービュッフェ。 ホテルのオーナーになれたら(笑) ビュッフェメニューを考えるのも 楽しいだろうな。 エビ、カニ、お寿司は見栄えがいいし… と、あれこれ考えながらモグモグモグ。
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赤福が毎月一日限定で販売する 朔日餅。今月は「麦手餅」。 「麦秋」とも呼ばれる６月は 農家にとって、田植えと麦刈りの季節。 繁忙期を終えたら、農作業を 手伝ってくれた方々へのお礼として 麦手餅を振る舞ったのが由来だそうです。 麦の香りが香ばしい、独特の餡餅。 あたしは大好きです。
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赤福の、５月の朔日餅は 「かしわ餅」。 かしわ餅を包む「柏の葉」は 新葉が育つまで枯れ落ちることなく 葉の形も、神様を参る時にうつ 柏手（かしわで）に似ているから 子孫の繁栄を祈るという意味だそうです。 こしあんの入ったお餅は つやっつやです。
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毎月１日のみに発売される 月替わりの赤福の朔日餅。 ２月は、立春大吉餅。 黒大豆と大豆を使った２種類の 豆大福。素朴なおいしさ。
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個人的には日本一のういろう。 栗ういろ、抹茶ういろ、桜ういろは 定番のお味。 日持ちしないので、毎回自分用ですが 軽めのあっさりした甘さが 好きです。
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毎月一日にのみ販売される 赤福の朔日餅。 11月は、ゑびす餅でした。 11月は商売繁盛を祝う「ゑびす講」があるからだそうです。 打ち出の小槌は黒糖風味、 小判は柚子風味。 さっぱりとしておいしい。
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毎月1日に販売される朔日餅。 10月は「栗餅」。 栗餡をもち米で包み、 栗羊羹をトッピング。 これは秋らしくて美味。
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毎月１日に限定発売される 朔日餅（ついたちもち）。 今月は「八朔粟餅（はっさくあわもち）」。 八朔とは「8月1日」の意味で 穀物の実りを感謝する時期だそうです。 赤福と同じ形で、ほんのりと粟の味。
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定番ですが、やはりおいしい。
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パッケージのかわいさに 半ば衝動買い(笑) バター風味のさくさくサブレ。
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伊勢志摩サミットG7の コーヒーブレイクに 提供されたそうです。 一口サイズで、バターの香りと お茶の風味が上品でした。
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高級料理店「肉料理まつむら」の 姉妹店のハンバーグレストラン。 「まつむら」は値段が高すぎて 手が届きませんが、こちらなら リーズナブルなお値段。 噂通りの、ほろほろふわふわの 絶品ハンバーグ。
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友人に誘われて、豪華な夕食。 おいしそうなお刺身の付け合わせに… わかりますか？ キュウリのカエルっ！ こんな気の利いた仕事が できるようになりたい。 勉強になります。
